
月曜日から始まり、昨日最終日を迎えた陶芸作品展。
この時窯出しを終えたこれらの中から・・・こんな感じで展示。
この2ヶ月・・・特にこの1ヶ月はこの作品展に向け、怒涛の陶芸の日々。
当初ごくごく一部の限られた友数人にお伝えするか、しないか・・・程度にと考えていたものの、初日、足を運んでもらったひとりの信頼すべき友の言葉に勇気付けられ・・・結果たくさんの友人知人に足を運んでいただくことに。
ほぼ連日会場入り。
すると思いがけずたくさんの方からの反応をダイレクトに感じさせていただくこととなり・・・その反応に勇気付けられ、改めて、観ていただくことのありがたさ痛感。
昨年冬の鏡餅以来、それはそれは有意義な充実した1週間となりました。

今回たくさんの方に目に止めていただいたこのレース皿は、まさしく初夏のイメージでつくってみたもの。
大変ありがたいことに・・・
ふらっと訪れられたご年配のおばさま方から、素敵なマダム等々・・・多くの方から、きゃーすてき☆などと目をハートにして言って頂いたこの娘達。
皆さん、まるで、幼児期、おままごとの食器をみて入るようなお顔で・・・
わたし自身、そんな皆さんの表情に接しさせていただき・・・大感激。
セレブ美食ライフをお送りのマダム、
マリアさん からは、ここにおそうめんを入れたい・・・とのお言葉。
またある美食ブロガーさんからは、お茶を・・・等々・・・
みなさんから頂戴する言葉に、わたし自身、ますますイメージが膨らみ・・・今後の作陶の励みになります。

そして、同様に今回反響いただいた、
白磁台皿製作時に産まれたこの花止めは、何においても辛口な娘からの評価の一番高かったもの。
「ママ、これ、いいじゃない」と・・・
ありがとうございます。。。

ある時は軽く花束を結ぶリボン感覚で、こんな感じで挿し込んでみたり・・・

ちなみに、中が青白、外が焼〆のこの水盤。
大変ありがたいことに、ぜひに・・・とのお声も数々頂戴したのですが・・・残念ながら、何分にも磁器の焼〆、底部分に、窯の鉄分が付着・・・裏は納得の行かない出来故、お譲りできず。ただ今回のその反応から、次回は鉄が吹かぬよう、再挑戦してみようと、決心。。。

そしてご依頼頂戴しつつ、長い事お待たせしてしまったこの
白磁台皿。
こんな感じで完成しました。
通常の白磁台皿に加え、今回は白マット×青白釉バージョンも。
(追って詳細お伝えさせていただきます)
でか窯ぎりぎりサイズのこの淡青流線長皿。
インテリアコーディネーターでありつつパンの達人、そしてうつわと食の達人のお目に止めていただくこととなり・・・
実際・・・作り手でありつつ、使い手であるわたし自身も、実はこれらを使うのが楽しみだったりもして・・・なのでそんな一枚お目に止めていただけ光栄です!

そして様々なタイプの淡青流線長皿の中から、カーブの強い丸いタイプ、大小親子で。
そもそもうつわとして作ったものながら、今回は花止めといっしょに花器として展示。青白釉の淡い青に初夏なイメージの透明感あふれる真っ赤なスグリの実を。
本来ワインクーラーとして作ったつもりのこれらは・・・予想以上に縮んでしまい・・・花器として・・・もしくは、バゲット差し込んだり等々で使おうかと。

そして今回差し込んだすぐりの枝にこんなものをぶら下げてみたり・・・
名づけて
HAPPY FLOWERのモチーフに皮ひもをつけてネックレスに。

ナフキンリング、そして大きめのものは、ナイフフォークレストとしても。
昨夏、パリで購入したナイフとフォークとあわせて・・・

そして・・・レース皿上
のまんまる椀を割って作った葉っぱの豆小皿は初夏色淡緑で。ちび流線長皿といっしょに。