
この日前夜都内某所にて、美味なるものを頂き、帰宅すれば、午前1時。
そして翌朝、6時起床。向かった先は、ここ。
電車の中でうつらうつらしていると、陶芸の作品イメージが登場。
夢の中でそれはそれは素敵なものが出来上がっていて・・・
はっと目覚める。
そんなイメージを頭に大事に残しつつ・・・
このところはまってしまった、流線形長皿の新しいバージョンのために、
まずは、下準備の、土作りから。
初代 流線形長皿は、シンプルに、磁土+青白釉 (裏全面焼締)
そして今焼成中の
2代目 流線形長皿は、再生磁土+青白釉 (裏面青白)
そして、今回3代目、思い描くイメージは・・・
単なる再生磁土よりもっとラフな、素材感、天然感・・・生地で言ったら、”粗目の麻”みたいな。
ざくざくっとした表情の磁土を目指して、再生磁土に珪砂(細かく砕かれた石や砂)を入れてみる。
適度に鉄なんか吹いてくれちゃったら、それはもう大歓迎☆
そう、真っ白繊細な、”絹”のようななキメ細やか肌の磁土とは正反対。

輪っかに切って、珪砂を入れ込み、混ぜこの後合体→練りこむ。
これは珪砂少なめバージョン。
この他、珪砂量、増減あれこれ作る・・・
ちなみに、この緑色は・・・コケ。
つづく・・・