
削りかすからうまれるこのくるくるフリフリに思わず手を止め見惚れる私。
一方この窯詰めの苦労を思い出し、またかーと、遠い目で苦笑する我が師。(初代くるくるは
こちら内 ”スパイラルな箸置き” 参照)

そんな窯詰めのご苦労無視し・・・淡々と、数ある中から、くるくるフリフリ 第一次選抜。いつもわがままを聞いてくださる若き陶芸家先生感謝です!
そして選ばれし子たち。
特に一番手前、いい”巻き”してます。

名づけて極薄磁土フリル、いや・・・くるくるパーマ?(ハケンの品格より)

移動する際、転がらぬよう、ガムテープで枠組み施す。
第二次選抜に残った子。
さて・・・最終的に焼き上がりいくつ残るか。

荒削りを終えたら、再び制作・・・ろくろ挽き。

こちらは先日制作分。↓それが荒削りを終え左の状態に。

右は本日新たなるろくろ挽き制作分

制作時、高さを切りそろえる際の弓で土を引く時に生まれる、切り口のまるで新体操のテープのような波打つうつくしさにも見惚れ・・・
思いつくまま、いたずらにこんなものを。
何かと言えば・・・
白磁台皿をひっくり返して花器として使う際の花止めオブジェ。
思いつき壮大なるイメージだけは、頭の中でしっかり膨らんでいるものの・・・はてさて・・・思い通りうまくいくのか。
流線型といえば・・・再びこれも。
お雛様の時、ここに手まりずしを・・・と空想し、急遽挽いてはみたものの・・・気がつけばもう今週末。。。あまりに無謀。無計画さ、反省。
この流線長皿とセットで使うべく、お花見用のざっくりしたお重箱も磁土くり抜きで制作を・・・と思っていたものの、これまた来年持ち越し・・・か。
around the table gallery
うつわあそび 流線長皿 更新しました。