
節分も過ぎ、陶芸生活モードに突入すべく本格的にエンジン起動。
ポトフやマリネを仕込んで出向いた先は・・・やっぱりココでありました。
昨年のHP開設時、鏡餅の次にご依頼多く頂戴した白磁台皿。
これ(↑)は、ざっくり荒削り(下画像↓)を終え、カラカラに乾燥させた後、超硬カンナで本削り、最後網状のヤスリで磨いて微調整しているところ。
この過程が実にキリがなく・・・家に晩御飯が仕込んであることをいいことに、気がつけば、ひとつに費やすこと1時間(×6)
生産性の乏しい自分の陶芸制作プロセス時間に呆れつつ・・・
とはいえ、作っているモノへの妙なこだわり、愛着心、捨てきれず。
まるで我が娘のお肌を整えるかのごとく・・・
ひたすらよしよし可愛がる親バカ制作は鏡餅制作時と同様。

これは前回荒削り時。

ステンレス製の定規をカンナ代わりに使用すれば・・・
いつしか、こんな鏡面状のものも。
ざくざくっと勢い任せのラフな制作スタイルも好きな反面、ちょっとストイックかも?と思えるこんな制作時間がまた好きだったり・・・。
ただただ几帳面に仕上げればいいというものではないけれど。
そのモノに見合った制作スタイルということは心掛けたく・・・
自分の中の相反する極端な二面性、陶芸の中で認識する今日この頃。
これって、良いんだか、悪いんだか・・・(汗)