わっははーい!
わたしの大好きな赤貝の季節の到来☆
出始めさっそく購入。
お醤油、酒、みりんとさっと煮ていただけば
まだ小粒ながら、うーん、おいしーい!
東京では滅多に見ることのない赤貝(さるぼう貝)
山陰ならではの美味。やっぱり最高!
うつわは、母実家にあった唐津の古い古い中里さんのもの。
長年使い込まれた貫入にこの家の歴史感じる。
わたしの料理もそこに盛れること、ありがたい。
料理っていいな、うつわっていいなー。
うつわと料理ってやっぱり
心豊かにする一番身近な日々のアートだと思う。
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あっという間に完食してしまいそうになるところ、一部残し、翌朝、朝がゆで。
おかゆのお米は仁多米新米。
おかゆのお供は、手前から左回り
赤貝(さるぼう貝)のあっさり煮、おだえびの自家製佃煮、地元野菜で作った山形のだし(なす、きゅうり、みょうが、大葉の醤油漬け)に叔母セレクトのこだわり南高梅。
我ながら、美味なる出来に、朝から感激。
おいしーおいしー!を連発しながらいただく。
いたって単純、いたって健康体。
うつわは島根出西窯のもの。
これはその前の日。
手前、赤貝同様、山陰特有の美味、おだえび。
生のおだえびをたまたま見つけ煮たら、そのおいしいこと!!!
おかゆにこれだけで最高に美味しい。
山陰の食材の隠れた底力。
ちょっとすごすぎる。
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