このじゃがいものヴィシソワーズに、アローカナと鳥取21世紀地鶏卵、そこに
THE FILLING STATIONの黒トリュフソルト、という山陰+NYな昨日朝食。
一見真反対な山陰、NYだけれど、わたしの中では共通する感覚あり。
共に、良い意味でとことんいっちゃってる、貫いちゃってる感じとか、
古い建物もいまだにそのままあたりまえに存在しているところとか。
真反対に思える部分も、わたしにはどこかしっくり、贅沢感じうれしくなる。
大好きな組み合わせ。
そんな昨日の朝食は、、、
スティック状に切ったライ麦パンをスプーン代わりの
黒トリュフ塩味のとろり半熟卵!
のはずが、ありゃりゃりゃ、、、
ま、これはこれで美味。
ってわけで、
ライ麦スティックトーストパンにバターどかっとON→口に放り込み、黒トリュフ塩フリフリ効かせたヴィシソワーズを。
黒トリュフソルトの効き感がいい!
たっぷりバター+ライ麦も、ガツンとばっちり。
なかなかいいぞ。
黒トリュフソルトといえば、これまで
こんなのとか
こんなのとか、はたまた
こんなときに
こんなときに愛用していたけれど、これからは、
ヴィシソワーズにも、黒トリュフソルト!
あと、チキンソテーあたり添えれば、ばっちり夜の白ワインメニューかな。
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黒トリュフソルトヴィシソワーズすっかり気に入り、再度仕込む。。。