家庭画報International Edition とは?こちらより
日本初「日本生まれの国際派カルチャー&ライフスタイルマガジン」
「どうして日本の文化を世界に向けて発信する雑誌がないの?」内外から聞こえるそんな声にお応えして、「家庭画報」が半世紀近くに亘って伝えてきた「日本の心」を、世界の人々に伝える新しい雑誌が誕生しました。
「家庭画報International Edition」は、新旧の日本文化の中から「言葉を超えて共感を得る力」をもったものを切り取り、その奥行きある魅力を、世界中の人々に「立体的に」「美しく」「分かりやすく」伝える英字のビジュアル誌です
自分が欲しいもの、使いたいものを
海外からみたニッポン、NYテイストで。
が、モットーな、わたしの作陶。
どのページも内容、写真、アートディレクションすべてが素晴らしく、うっとり。
一ページずつそのエッセンス、スピリッツ、空気、体内に取り入れたく
丸ごと飲み込んでしまいたい。
そのくらいわたしにとって理想的な世界観。
今回なんとぐいのみ鏡餅がそのお仲間にいれていただいてます!
それ単体そのもので、完成、鎮座ましている”陶芸作品”
ではなく、
楽しむシーンがあってこそ完成
使い手の手が加わったとき最大限に力を発揮するような。
そんな作陶に込めた想いそのまま、すてきな誌面。
これまでありがたいことに国内のみならず
ニューヨーク、サンノゼ、パリ、ミラノ、ジュネーブ、ハンブルルグ、香港‥
と世界各都市、海外在住されている方からもオーダーいただいたぐいのみ鏡餅。
お正月、日本文化を紹介するツールとして、微力ながらお役にたてたら。という想いで製作し続けて来ただけに、その想いが、素晴らしい環境の中で反映された今回、光栄至極、感激です!
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思えば、これまでこのぐいのみ鏡餅を通して、
素晴らしく素敵なご縁の数々に遭遇。
このコたちには目に見えない、ご縁を巡り会わせてくれる何かがあるんじゃないか。そのくらいスゴクすてきな機会をもたらしてくれる。
今回も然り。素敵な方々との新たなご縁、それだけで、この子たちを作り続けて来てよかったなーと思う。いろいろなことにただただ感謝。みんなみんなありがとう!