ANPOボランティアサポーターの為の特別先行上映 に。
上映後、
リンダ監督
目を瞑っていると、日本人、いや、それ以上。
安田講堂シンポブログアップ時
サマンサと安保、触れ幅ありすぎ!
とコメント頂戴したものの
わたしとしては、なんとな〜く、歴史的事実として知っているくらいで。
時代的リアルな温度感としては、全くといって良い程、未知の世界。
だからこそな、興味深い時代トリップ感覚あり。
リンダ監督曰く、
抵抗の歴史をポジティブに、アートを通した表現で映画にした、と。
あっと言う間の89分。
(こんな機会を与えてくださったNY在住リンダさん応援団に、改めて感謝)
わたしとしては、twitterでより大好き、マイブームな横尾忠則氏に心の中で手を振り、これまで存じ上げずだった、現代美術アーティスト会田誠氏にも興味が(作品素敵!)
政治的な問題はわからない、それどころか、ブロードウェイ大好き(ひれ伏す)
けれど、アートを通した反逆、シニカルな表現は、嫌いじゃない。というかむしろ大好き。
うまくいえないけれど、大きくピュアな視点、オープンな感覚でのANPO表現、
リンダ監督が自費を投じて製作したというこの素晴らしい作品、応援したい!