このところ陶芸→パーティー 陶芸→会食というありがたい日々。
こちらはとある日曜。
これと
これと新たな
これを携え、これまた大好き殿堂入りのリリエンベルグのボルボローネにダックワーズは現地郵送、いざ至福の美食パーティーへ。
もうこの日をどれだけ楽しみにしていたことか。
なのに陶芸の土埃を落とすべく、シャワーを浴びて出直したら私としたことが遅刻という大失態。
一足先にやってまーす!
というメール到着、そこにはシズル感たっぷり大好きな生牡蠣の写真!
これはもうたまらない。
まさに人参を目の前にした馬状態、ひひーん 焦る、走る、焦る!
わたしを暴走馬にしたのがこの生牡蠣。
くわしくは
こちらに。
生牡蠣ラバーとしては、たまらないインパクトバキュン☆な超絶品。
次にこのせいこ。
くわしくは
こちらに。
これまた、たまらんーーーっ!この繊細さったら。
叫び、唸る。
こんな食材がある、ニッポンバンザーイ☆
お次はラクレット。
憧れのラクレット鍋だってあるんです!
そしてこの時、ひとり頭の中でハイジに♪
ワインを飲むハイジです。
超贅沢越前蟹鍋。
くわしくは
こちらに。
これがまた、、、
おいしいとは、美しい味 と書くけれどまさに、納得。
至福の美しい味。
そしてこれらを素晴らしい最高のワインと共に。(見ながら再びうっとり)
お取り寄せしてくださったカンノーリ。
これがまた絶品。
超多忙な年末にこんな素晴らしいおもてなし、そして思い切り楽しませていただくわたし‥ごめんなさい。
そしてこの翌週
アルバスさんの顧客であられるクリエイティブな方々ととあるビストロで会食、
思いがけず、2軒目、憧れのアルバスさんに連れて行っていただくという至福の機会に恵まれる。
美食続きの2009 師走
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