昨年は自然光でほっこり撮っていただいたぐいのみ鏡餅。
今年は、
海外からみたニッポン、ニューヨークテイストで。
ニューヨークの日本料理店の白木のカウンター越しにみる板前さんの白い割烹着がどこか神聖なものにみえるみたいな、そんな感じで。
どんな感じでがいいとかある?との問いかけについ。
旅したときに感じるこんなイメージがわたしの中での作陶テーマのひとつだったりもして。
とはいえ、その道のプロ中のプロにこんなイメージリクエストするって、、、
ずうずうしいついで、
この時とばかり、家にあった作品かき集め、撮影していただく。
感激。