トーストに半熟の目玉焼、コーヒーというなんてことない朝食が大好きだったりもして・・・どこに行ってもついつい美味なるパン探し。
この日は日本橋高島屋さんに期間限定入店していた
シニフィアンシニフィエのパンドブラン+目玉焼をカマルグ塩&ポナペの黒胡椒で。
同店の気泡いっぱいもちもち香ばしいパンペイザンも、アリエッタの
アリエッタやデュヌラルテの
このふたつ同様、かなり好きで、1週間の間に二回足を運んでしまいました。
なんて石目をつけた板皿ながら、以前からなぜか評判がよく追加製作してみる。
確かに家でも使用回数多いかも。
表面は大きな石目、フチは、小さな石でゴツゴツゴツゴツ・・・
でこぼこしたところに、釉がたまったり、逃げたりの風合い出てくれたらと。
気がつけば磁土メインになっていたこともあり、久々の土モノ扱いに・・・
磁土とはやはりかなり違う。。。
釉掛け後、フチ等グレーできゅっと締まるように、刷毛で釉を落として。
狙い通りチタンマット釉炭化焼成のグレー~ピンク~アイボリー濃淡うまく出てくれるといいのだけれど。