この日蟹に日本酒スタンバイしていたら、夫から
「急遽、六本木の与太呂というところに行くことになったので晩御飯はいりません」
とのメール有り。
和久傅さんにて修行されたかたのお店とか。いいな、いいな。。。
そして帰宅するとお土産のこの折が。
わーい。
シンプルながら存在感のある滋味深い鯛飯。
昨日朝から恐れ多くも
前夜残りのカニ飯と、この鯛飯二つ並べて食す。
あっちたべて、こっちたべて・・・食べ比べ。
勉強になります。
う八という和久傅さんの西湖にも似たお菓子はご子息考案とか。
あずき風味のもっちもち。
こうした夫を介しての美食巡りもまた楽し。