azumiさんの元にて
面倒見ていただく予定だったこのコたち。
思いがけず早くに嫁ぎ先が決まったとのことで・・・
急遽、こんな感じで6個セットの御箱詰めさせていただきました。
荷造りといえば、100歳のわたしの祖母。
自らセレクト&手配のこだわりのお取り寄せの数々を定期的に詰め合わせして送ってくれるのだけれど、いつもおいしいものひとつひとつそれはそれは丁寧に、きっちり梱包されていて・・・それを開ける時のわくわく感といったら・・・そんな祖母には到底かなわないものの、無事到着してくれますように、の想いを込めて、気持ちだけは祖母仕込みな感じで御箱詰め。
azumiさん経由及びメールにてお問い合わせいただいたうつわ。
作品展展示風景だけでは分かりづらいかと、
急遽お写真撮ってみました。
(気が付くのが遅くて申し訳ありません^^;)
これは
展示会時、ぐみの実を生けていた親子流線長皿。
丸く立ち上がりがあるタイプ。
手前小のちびサイズ長さ9cm×幅4.5cm×立ち上がり高さ5cm~奥の大 パパサイズ15.5cm×6cm×7cm
↑親子流線長皿 奥の2つのパパとママ2ショット。
手前 中のママサイズ 13.5cm×5.5cm×5cm
そしてこれらは、確か作品展には出していなかったもの。
それぞれ約長さ20cm×幅6~7cm×立ち上がり高さ5cm
全体的に丸みのある中くらいのサイズの流線長皿。
厚み部分バリっぽい感じを敢えて残して青白釉の濃淡をちょっとだけ楽しんでみたもの。
あまりたちあがりのないすっきりリボンタイプ。
一番小さなもので16.5cm×5cm×3.5cm~大きなもので20cm×6.5cm×4.5cm (計6枚)
何枚かに分割してつくったちび流線長皿 約12cm×5cm×3cm
珪砂入りざらっとした質感。長さ8cmの超ちびサイズも有り。
そして白磁器台皿の反対バージョン、口を上にして焼いた口径がしっかり丸いもの。側面無釉薬中が淡青タイプ。約20cm×5.5cm
追記
16.5cm 外が白マットタイプ
そして素材は全て磁土になります。