以前約一年程、お世話になった
望月集先生。
先日先生の作陶展の図録が我が家に。
何度も眺めては、うっとり。
実際に伺えば、三越特選画廊一面に、広がるめくるめく望月集ワールド。
区内庁(
こちら参照)、いや、宮内庁御用達作家たる雅やかな世界が。
一糸乱れぬ完璧なるその空気感に、ただただため息・・・圧巻。。。
毎年実際のお花見以上に楽しみにしている、望月桜。
今年は、はんなり薄桃色に色づいて、どこか艶っぽく・・・
(これは、今後ますますの華やかなご活躍の暗示?!)
毎年少しずつ異なり、発展し続けられているその様に、どっぷり心酔させていただきました。
そして、この日、最後に奥様ともお目にかかることができたのですが、
とってもとってもお可愛らしいキュートな奥様で・・・それにもまたびっくり。
幸せ溢れる作品は、幸せなご家庭から生まれると、この時確信。
先生、完璧すぎます。。。
どこかダメダメなところも見せていただきたい。。。
作陶展
詳細はこちらに。