ものがたり感じる海外や見知らぬ地方都市の駅や空港が好き。
いまでは木次乳業で有名な木次も
亀嵩駅同様、いつか行ってみたいと思っていたとこ。
この時、初の木次線!
変化のないのどかな景色が続く中、
駅名をアナウンスがないので、いまどこ?状態。
一駅ずつ確認するように乗る。
まるで初めて訪れた海外のよう。
そして二両なのに、なぜか一両は閉鎖されている。。。
なぜ?!
そんななんで?と思う様なところも、
ま、いっかー
と思わせる。
だいたいこんな感じ〜
な、良い意味での乱暴なまでものシンプルさ、アナログ感に感激
臨機応変、人生こうでなければならないことはないんだよ。
と言われているような、、、おもしろい。
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諸事情から今年は製作を見合わせることとなったSAMURAI KABUTOですが、オーダー問い合わせ数々頂戴しありがたく思っております。来年は製作させていただきたく、またお声をかけていただければ幸いです。
尚、
2008年kabutoにコメントくださったhirokoさん返信遅くなってしまいましたが、お返事させていただきました。ご確認いただければ幸いです。