JFK到着。
ひたすら続くタクシーの列〜先頭、さらに右に曲がり、この倍以上。
ファッションウィークで混雑しているとは聞いていたけれど、
まさかここまでとは。
大きな荷物ひとりで抱え、いつになったら回ってくるか分からぬタクシー。
若干途方にくれるも、人間ウオッチングしながら
タクシーの順番を待つ
それもなかなか楽しく、長い待ち時間もあっという間。
わたしが乗り込むタクシーは、ターバンを巻いた運転手さん。
車中ずーっと流れるアラビア系と思しき言語のラジオBGMに、
NIPPONのアラフォー女、マンハッタン中心、娘の待つ、アパートメントへ。
多種多様な人間模様、価値観、それが当たり前に混在。
均一、同じじゃないからこその魅力。
NYのそんなところが大好きなところ。
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想像以上に立派なアパートメント、大当たり!
大きな大きな体のアフリカ系ドアマンが
にっこりかわいい声で
「ようこそ!こんにちは!」
たどたどしい日本語でお出迎え。